【渡航者注意】世界中でポリオウイルス流行中 - ワクチン接種確認を

国際渡航前のポリオワクチン確認が重要

CDCは2026年3月9日付で、複数の国・地域でポリオウイルスの流行が確認されていることを警告しています。

流行が確認されている地域

アフリカ地域
アフガニスタン、アルジェリア、ベナン、カメルーン、チャド、コートジボワール、コンゴ民主共和国、ニジェール、ナイジェリア、ソマリア、スーダン、南スーダン、ギニア、アンゴラ、セネガル、エチオピア、ジブチ、ブルキナファソ、中央アフリカ共和国、タンザニア(ザンジバル含む)、ナミビア

中東・アジア地域
パキスタン、イエメン、イスラエル、ウェストバンク、ガザ、ラオス

ヨーロッパ地域
ドイツ、ポーランド、英国(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)

太平洋地域
パプアニューギニア

ワクチン接種について

国際渡航を予定している場合、渡航前にポリオワクチンの接種状況を確認することが重要です。詳細な接種スケジュール、必要な回数、年齢別の推奨事項については、医療専門家に相談してください。

渡航前の準備

  • 出発の4~6週間前に医療機関に相談
  • 予防接種履歴の確認
  • 渡航先の最新情報をCDC公式サイトで確認

薬剤師メモ
ポリオは予防接種で防ぐことができる感染症です。特にアフリカ・中東・アジアへの渡航予定がある場合は、出発前の早めの相談をお勧めします。海外渡航歴のある方も改めてワクチン接種状況を確認しましょう。公的な予防接種情報は、かかりつけの医師や保健所でも提供されています。

出典(一次情報)

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