ベネズエラ:黄熱病患者数が増加中

ベネズエラの黄熱病患者数増加に関する注意

CDCは、ベネズエラ全域で黄熱病(Yellow Fever)の患者報告数が増加していることを発表しました。

現状

黄熱病は蚊(主にネッタイシマカ)を媒体とするウイルス感染症です。ベネズエラへの渡航を予定している場合、事前の予防接種と蚊刺咬対策が重要となります。

渡航者向けの推奨事項

予防接種

  • ベネズエラへの渡航予定者に対し、黄熱病ワクチン接種が推奨されています
  • 接種は渡航の少なくとも10日前に完了することが望ましいとされています
  • 日本での接種希望者は、検疫所や指定の予防接種機関に相談してください

蚊刺咬対策

  • 長袖・長ズボンの着用
  • 虫よけ剤(ディート含有製品など)の使用
  • 室内ではエアコンや蚊帳の活用

症状

感染後3~6日で発症し、高熱、頭痛、筋肉痛、嘔吐などが見られます。重症化すると肝臓や腎臓の機能障害も報告されています。

薬剤師メモ 黄熱病には特異的な治療薬がないため、予防接種が唯一の有効な対策です。渡航予定がある場合は、出発の4~6週間前に医療機関に相談し、ワクチン接種と健康相談を受けることをお勧めします。また、現地滞在中に発熱などの症状が現れた場合は、直ちに医療機関を受診してください。

出典(一次情報)

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